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虎月堂について
■ 新しいマークについて
新ロゴマークロゴマークは太陽と月が重なった様を表しています。
以前からのロゴ・コンセプトを再構築してできあがりました。
先代からの和菓子のイメージを太陽(左側の円)と洋菓子は月(右側の円)の交わる様を表しており、同時に、大切なお客様とお店の交わりも表しています。
丸はこれ以上ない力強いカタチであり、それを重ねることにより「実績」、商品への「自信」、
さらに代々受け継がれていく「継承」というシンボルになってほしいという願いを込めました。
S28(1953年)
宇部市岬通り3丁目(現)昭和町2丁目にて開業
初代 坂田 義則
「オランダ焼」発売
S40(1965年)
法人化する。有限会社 虎月堂
S52(1977年)
坂田淳一シェフが虎月堂に就任。
「包装シュークリーム」発売
H2(1990年)
坂田淳一シェフ 社長に就任
和菓子店から洋菓子店に変わる
H8(1996年)
現在の場所である昭和町3丁目に移転
H11(1999年)
「坂田ロール」発売
H23(2011年)
「和(なごみ)サブレ」発売
H24(2012年)
坂田 龍太シェフが虎月堂に就任
「恵みのスフレ」発売
H26(2014年)
「純米大吟醸ロール」発売
今にいたる。
坂田 淳一シェフオーナー 2代目
自分のパティシエ生涯の最高傑作「包装シュークリーム」を
作り続けて今年で37年目! 今でも毎日思って作る事。
それは「昨日よりも綺麗で美味しいシュークリーム」を
心掛けて作っています。
坂田 龍太シェフ
お客様からの「おいしかった」の一言を
365日思い浮かべながら
日々心を込めてケーキを作り続けます。